KEIKO SHIBATA

仮面、衣装デザイナー。テキスタイル 企画を経て舞台衣装を制作。 PVやコンテンポラリーダンス、サ−カスの衣装デザインや仮面製作を手掛ける。 写真集『仮面遊戯』出版


 

Dim(ディム)

立体、写真、仮装を中心に自由に活動中。
http://morpheus.en-grey.com/


Atelier Ruby

お気軽に着用いただけるマスクヘッドドレスを製作します。顔にかぶる他にヘッドアクセサリーなど様々な使い方ができる、女性向けのかわいいマスケラ。クラシカル、ゴシックなど様々な雰囲気のマスクへドレをご用意します。


K-LINE

私たちはファースーツ(ケモノ型着ぐるみ)アーティストグループです。個々の活動を経て2014年9月1日にK-LINEとしての活動を開始、ファースーツの可能性を提案するべく日々活動しています。
http://www.k-line.cc/


ROCK'N ROLL 覆面メーカー PANDA☆ROCKS

オリジナルのパンダマスク&プロレスラーのマスク・コスチュームの製作。
http://pandarocks.com/


流血仮面

手塚智之。トマトキッド手塚の名で活動するイラストレーター。流血仮面の絵本を描き、流血仮面のプロレスマスクを作り、流血仮面ロボット(ロボットプロレスラー)のコスチュームを作る。


一乃瀨狐

2012年大晦日に「王子狐の行列」に出会い、仮面が持つ匿名性や祝祭的空間の創造効果に魅せられ、以来〈ハレ〉を意識した物語性のある仮面と、〈ケ〉を意識した誰もが親しみやすい仮面の製作・普及活動をしております。


マスク工房マウンテントップ

初代タイガーマスクのマスクを製作した職人に、マスク作りのノウハウを学ぶ。オリジナルの作品には、戦国武将が兜とともに顔に装着した「面頬(めんぽう)」を現代風にアレンジした「虎の口」がある。


nosferatuworks

拘束と腐食をテーマに立体作品を制作しております。


横村雄輝

静岡県浜松市在住。自己流のペーパーマッシュでお面や置物、バッチを作ってます。主に、狐やガスマスクの形を作ってます。絵付けよりも、コラージュ的に色紙や雑誌を組み合わせて仕上げるのが好きです。


あけっぱなし

あける。漫画やイラストの創作活動の傍ら「ハロウィンを手軽に楽しもう☆」をモットーにパーティー用マスクを身近な材料で加工しホラーなお面を制作。


異形商店

異形ーヒトとは異なるカタチ。【異形商店】では、ヒトの身で「異形」に紛れるための品々を商っております。人界では貴重な「鬼骨」「鳥骨」を模した仮面や、革や合皮ではない本格派「ペストマスク」をどうぞ。


Zessan

絶賛される物を作りたい。そして着けた人が絶賛されますように。そんな想いで革のマスクを作っています。ペストマスク、鬼面、面頬、カラスマスクお気に入りのマスクになれば嬉しいです。


凪虎

Nagi…元々漫画家志望。気づいたら仮面作りが始まり今に至る。変態かつドのつく紳士。
Cassandra…張子での狐面製作を行い狐面以外にも多数製作。 現在、会社員をしながら製作中。


なべやきだんご

美少女着ぐるみのお面を作成しています。最近はもっぱら単眼のお面を作っています。


ぬいぐるみ作家 monyomonyo(もにょもにょ)

古来のような未来のような、カラフルなぬいぐるみやマスク、中に入れるような大型作品などの作品の展示、子供たちとの共同制作やワークショップ、分野を超えたアーティストとのコラボレーション、バッグや洋服、雑貨などオリジナルグッズの販売、店舗の装飾など様々な活動をしている。


St.FeLair

〈BIZARRE〉〈FETISH〉〈DISCIPLINE〉当店は3つの言葉をキーワードに店主の気に入った物だけを世界中から集めたマスクのセレクト・ショップでございます。いつでもどこかでマスクを探索中。


濁点屋

名字の濁点付きからなる、創作マスク店。かっこいいヒーローマスクからかわいいキャラマスクまで3人の個性がつまったマスク。どうぞお手に取ってみてください。


SOLOMON

SOLOMONという名前で姉妹2人で活動しております。普段はお面やマスク・アクセサリー等を創作してます。「奇妙?不思議?でも可愛い!」をテーマに色々なものをつくっていきたいです。


マスクねこ

イベントに合わせて「マスクねこマスク(仮)」(共同制作:アストロ温泉)を発売予定。猫のことわざを集めて、意味の説明と四コマ漫画を載せた辞書「マスクねこと猫のことわざ慣用句」とその英訳本などを販売。


阿部 美里 / DiNOboi

(左)阿部 美里/覆面作家。1993年生まれ、武蔵野美術大学基礎デザイン学科4年生。覆面を主軸に人とモノの境界、人と外界の境界を研究中。身体を器とみなし、覆面をつけることでそこに2つの人格がせめぎあう現象にそそられる。
(右)DiNOboi/1993年生まれ、武蔵野美術大学芸術文化学科 4年生。文化に対するレジスタンス、カウンターカルチャーやアンダーグラウンドと文化を生み出すバックグラウンドである、環境、エコ、生物学の関係性を研究。


大石麻央

「人は人を好きになるときにどこで判断するのか」ということをテーマに羊毛で動物マスクをかぶった人を作ったり、なったりしています。


アートブレイキー

初めましての人は初めまして。そうじゃない人はどうもどうも。Art Brakey の ぺすといし と申します。マスクを作っているペスト医師です。当日はペストマスクをゴーグルにしたマスクを販売しているので、是非お手にとってご覧ください。


仮面屋おもて

日本における「新しい仮面文化の創造」をかかげる現代作家の仮面専門店。作家、コレクター、パフォーマーなどのネットワーク構築を手掛ける。そのほか仮面に関するイベントの企画・制作、海外作家の紹介なども行う。


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第12回 TOKYO MASK FESTIVAL 概要

日本最大級のマスクの展示即売会。マスク好きによるマスク好きのための祭典。マスク、覆面、仮面、かぶりもの、着ぐるみ、ヘルメット、オブジェクトヘッド、異形頭、甲冑、プロテクター、ゴーグル、その他なんでもありのオールジャンルイベント。

日程 2023年9月17日(日)
12:00-17:00
入場料1,000円(予約不要)※小学生以下は入場料無料(保護者同伴必須)
開催会場 東京都立産業貿易センター台東館
〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5
アクセス 浅草駅 徒歩5分〜10分(東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武スカイツリーライン、つくばエクスプレス、都営バス、東京水辺ライン)

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