“TOKYO MASK FESTIVAL” is a festival for mask lovers, by masks, kamen, headgear, hoods, helmets, object heads, deformed heads, avatars, armor, protectors, goggles, and other things that are worn on, over, or across the face. The event is a “festival for mask lovers, by mask lovers”.
Many mask, kamen, and headgear artists will be selling their original masks at the event. Visitors can pick up, wear, and purchase masks of their choice. Many visitors come wearing masks of their own making.
Japan is a world-renowned mask country. If you look at the TV, you will see heroes wearing masks and transforming into heroes. Every day there is a masquerade called “cosplay” somewhere, and on the Internet, everyone is using a variety of masks. The charm of Japanese masks and masquerades lies in the generosity with which they take on all genres.
In recent years, Japanese masks and masquerades have finally come to the forefront of attention. Idols have ventured out into the world wearing masks, and an increasing number of mask artists are active overseas. Masks and masks will become a major scene representing Japan in the future.
TOKYO MASK FESTIVAL aims to be one of the venues to promote and disseminate such masks and mask culture in Japan.
Regardless of whether you can wear a mask or not, here is a place where you can encounter borderless and unique “masks” and “masks” regardless of genre.
The next event date is November 3, 2025 (national holiday).
It will be held at the Industrial Trade Center Taito Kan in Asakusa from 12:00 to 5:00.
No reservation is required and admission fee is 1000 yen.
UNVAIL is a Masquerade party organized by TOKYO MASK FESTIVAL, held in Asakusabashi on the last Saturday night of every month. Various masqueraders gather and mingle.
In order to support the mask community in Japan for many years to come, TOKYO MASK FESTIVAL is now accepting applications for membership in the paid membership program “Uraomote”. Members will receive invitations to events, access to exclusive articles, and a variety of other benefits. Your support will be used for the operation of TOKYO MASK FESTIVAL.
Please note that all support will be provided in Japanese.
Organizer: TOKYO MASK FESTIVAL Executive Committee
TOKYOMASKFESTIVAL is a directly managed project by Usono inc.
If you have any questions, please feel free to contact us.
うちのお店にくる人のほとんどは、下調べばっちりで何を買うのかも事前にしっかり決めたうえで登場する。人によっては一目散に目的のものを買い終え、他のものには目もくれず颯爽と去っていくことも珍しくない。お店としては楽ちんなことこの上ない。これは不思議なのだが、欲しい仮面を定めてきたが、いざ店頭に来たら別の仮面に出会ってしまった、ということがけっこうある。その出会いは一目ぼれなので、どう考えても一期一会だ。こういう場合に限ってはまず買った方がいいと私は思っている。本当に不思議なことに、そのタイミングを逃すと大抵、すぐに別の方にもらわれてしまうからだ。
2020年の中ごろ、ホームページに「重要なお知らせ」を掲載した。
仮面屋おもての営業時間はおおむね土曜・日曜の12:00-19:00(※現在は13:00-18:00)ですが、店主がオープン直後にお昼ごはんを食べに出かけるほか、営業時間の半分ほどは周辺を散歩していて不在です。そのため、入店前に店主の居所を探していただく必要があります。主に徒歩で移動しますので、それほど遠くにいることはあまりありません。周辺の店舗オーナーたちにお尋ねすることでおおむね所在がつかめます。
TOKYO MASK FESTIVALには出展者たちによるパフォーマンスステージがございます。
お買い物と併せてぜひお楽しみください。
東京幡ヶ谷にて毎回100組を超える作家によって開催されている展示「幡ヶ谷仮面展」の特設ブースが設置されることになりました。珠玉の作品たちをご堪能ください。
TOKYO MASK FESTIVALでは、開場直後の事故防止および円滑なイベント運営のため、会員限定で「優先入場券」の販売を開始いたしました。会員専用ショップページからご購入いただけます。
なお、会員登録作業にはお時間がかかる場合がございますので、お早目のお申し込みをお願いいたします。
散歩をしていて、ふらっと仮面屋に立ち寄るというのは想像しにくい。実際にそういう人はまれだ。私のお店は、最寄りの駅から歩いて10分はかかる商店街の一角にある。この「下町人情キラキラ橘商店街」は、その名の通り昭和のレトロな趣を残す商店街だが、2013年に都内で唯一中小企業庁選定の「がんばる商店街30選」に選ばれるなど、指折りの活気ある商店街だ。
TOKYO MASK FESTIVALでは、長きにわたり日本のマスク文化を支えていくためのメンバーシップ制度をご用意しました。プランによって特典内容に変わりはありませんので、どなたでもお気軽にご参画ください。
詳しい特典内容はリンク先をご覧ください。会員限定記事の閲覧や、イベント優待、会員専用ストアなど、盛りだくさんの内容です。
マスクを愛し、マスクカルチャーを次世代に紡いでいくためのメンバーシップです。ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしています。
横浜ボートシアター結成31歳。
仮面劇小栗判官・照手姫、若きアビマニュの死、王サルヨの婚礼などを国内外で公演。
闘病のため退団50歳。以後仮面作りに専念。舞台衣装デザイナー緒方規矩子に師事。
こかとり堂(張り子面)と双樹の庭(日本刺繍布面)の合同出展です。新型面も販売予定。
立体造形の魅力に惹かれ、石粉粘土/木材にてオリジナル造形創作をしております。
日本古来の鬼・妖怪の仮面作成に始まり独自解釈の面を製作。まだ誰も見たことのない造形を目指し、ジャンルを問わず発信しています。
イラスト・グラフィックデザインなどの活動も行っています。
https://st-felair.com/index.html
マスクが大好き!中でもガスマスクが大大大好き!世界中から集めたコレクションをひっそり販売しております。
https://www.nagahamaleather.com/
滋賀県長浜市の革工房。フルクラフト一点物の本革ペストマスクにて皆様の顔をお作りしております。
http://Twitter.com/kemuriworks
主にゴーグルや眼帯、コンパクトミラーに歯車キーホルダー等をスチームパンクに和を取り入れて作っております。最近は中空十二面体マスクを作りました。他にも興味のあるものを形にしています。
1971年浜松市生まれ。プロレスマスク専門店PUKUPUKU工房 プロレスマスク職人兼代表。 小学生の時に、タイガーマスクのデビュー戦に魅了され、独学でマスク製作を始めました。その後シマスポーツ豊嶋氏を師事、製作手法を小学生の時に取得する。大学卒業後、市内企業にて企画部・広報部、外資系人材会社の営業経験を経て、40歳で起業。県内初のプロレスマスク専門店をオープンし、メジャー選手をはじめ各団体・全国、海外から依頼を受け、様々なデザインのマスクを手掛けている。現在、技術継承のために全国に弟子40名の育成・指導しています。ファンの方の想像を超えるマスクを作り続けていきたいと思います。
張り子のおめんや狐阿弥堂です。主に神仏妖怪のお面を作っています。「妖怪のいる日常」をモットーに、着けたまま暮らせるようなお面を目指して活動中。当工房の張り子面は軽くて頑丈な高品質が自慢です。
かっこいいマスク、あるよ
妖しい、怪しいものが好きで、お面、フィギュアなど立体作品を中心に制作活動を行っています。
https://linktr.ee/sakamatakamen
幻想怪奇御用達。半面を中心に軽くて丈夫な仮面を各種取り揃えております。
はぐれよろずといいます!
鬼や骨をモチーフとしたマスクを作成しております!
https://www.instagram.com/dimentica _to
石粉粘土を使い、アンティーク風の仮面を制作しています。
和紙張子でお面とかとか作るひとです。よろしくおねがいしますすす。
仮面屋をオープンする前は、とにかく仕入れの心配をしていた。なにせ私は仮面がどこで作られ、どうやったら手に入るのか、何も知らなかった。唯一知っていることといえば、なんだかわからないが友達が仮面をつくっているということ。とはいえ、彼らだけに日々頑張ってもらうわけにもいかない。人間ができる作業には限界がある。そんな風に思っていたが、オープンしてからは、それらが杞憂だったのだとすぐにわかった。
理由は2つある。
仮面屋ですという顔で日々お店に座っていると
「仮面の値段はどうやって決めているんですか」
とよく聞かれる。一言で答えよう。
いくら私自身が「本のほうが欲しい」といったって、仮面屋としてあったほうがいい仮面というのはある。そういうものはもちろん、買い切りで仕入れをすることもある。それはどんなものかといえば、お店として偏りがないようにするためのものである。言い換えるならつまり「仮面屋らしさ」を担保するための仮面ということになるだろうか。
私が取り扱っているのは作家の仮面が主だが、もちろん例外もある。「仮面の引き取り」がそれだ。なんでも収集する人というのは古今東西いたもので、もちろん仮面も例外ではない。仮面コレクターが集めた仮面の情報が、日々お店に届く。コレクションというものは大概、処分に困るものだ。本人が存命の内はまだよいが、故人になったとたん、どんなきらびやかなコレクションも家族にとってはゴミの山となる。そういう仮面を「引き取ってくれませんか」という連絡がうちに届く。なぜなら、仮面を引き取ってくれる場所なんてほかにないからだ。うちのお店では基本的にどんな仮面でも引き取っている。人形や、絵画や、アクセサリーや呪物みたいなものも届く。もしかしたら万が一にも仮面かもしれないから、そういうものも喜んで引き取る。私は仮面というものがなんだかわかっていないので、ちょっとでも仮面かもしれないものはとりあえずもらっておくことにしている。そうしたものを仮面屋においておくと、不思議なことにだんだん「これも仮面なのかもしれないな…」という気になってくる。
私が営んでいるお店「仮面屋おもて」は、主に現代の作家が作った作品を扱うお店ということになっている。今をときめく新進気鋭の作家陣、もとい、私の友人たち。私の仮面屋生活は気のいい友達に支えられて成り立っている。「仮面作家」を名乗って仮面ばかり作っている変な人もいるが、おおむねほとんどの作家は別で仕事をしているか、仮面以外の作品も作るマルチアーティストだ。そのため仮面の素材も様々ある。絵画のようなキャンパス地にペイントしたものや、紙、焼き物、プラスチック、布やニット。変わったところだと植物や鰹節(!)まで、なんでもござれだ。アーティストにはそれぞれに得意な素材やテーマがあり、作品によって自分の世界をつくりあげていく。彼らは端的に言ってえらいと思う。ものをつくるひとは本当にえらい。私はそうした作家たちが魂を込めて作りだした作品たちを預かり、適当に店においているだけだ。
第13回TOKYO MASK FESTIVALでは、遠方で現地での参加が難しい方、作品数を多く用意できない方のため「オンライン出展」の枠を用意いたしました。期間中、TOKYO MASK FESTIVALオンラインストアにて作品の掲載・ご購入が可能なオンラインフェスティバル会場をご用意いたします。
また、オンライン出展にご出品いただくと現地会場への一般参加も可能となります。
1) 出展チケットをご購入後、事務局からのメールの到着をもってご出展申し込みが完了します。その後、作品情報を事務局まで送っていただきます。
2) いただいた情報をもとに、作品がWEB上に公開されます。(公開日は9月中旬ごろを予定しております)
3) 開催期間中にご成約した場合、事務局から連絡が届きます。作品を厳重に梱包の上、事務局(東京)までご送付ください。
4) 10月末日を目途に売上金をご指定の口座にお振り込みいたします。
2024年9月1日22:00
※提出期限を過ぎた場合、作品の掲載がされませんので、ご注意ください。また、その場合でも出展料のご返金はいたしません。
作品成約時、売上金の20%を販売手数料として事務局が申し受けます。
オンライン会場:2024年9月27日22:00~2024年10月6日22:00 オープン
・マスクに関わるとご自身で判断されるものであれば、ご出品は作品としてのマスクに限りません。
・作品情報提出後の作品の更新、改変はおやめください。
・サイトの仕様上、作品写真はおおむね正方形に加工されます。ご容赦ください。
・作品は出品者様から頂いた梱包そのままでの配送となります。厳重にお包みいただくようお願いします。
・梱包時のサイズが120サイズを超える場合はあらかじめ事務局にご一報ください。
・事務局への作品送付時の送料、ならびに売上金お振込時の振込手数料は出品者様にご負担いただいております。
・現地出展と並行してのお申し込みも可能です。その際、誤って出品作品を現地にて販売しないようご注意ください。
・期間内にご成約がなかった場合は売上金のお支払いはありません。
・おひとり様1作品までのご出品をお願いしております。
第13回TOKYO MASK FESTIVAL(2024年10月5日(土)開催)の
出展のお申し込みを承っております。
申込受付開始:2024年6月1日(土) 12:00
受付締め切り:2024年8月1日(木)21:00
お申込みいただいた方全てにご連絡いたします
出展にあたっては、下部の「よくあるご質問と答え」をご一読の上お申し込みください。
基本的にご応募いただいた方すべてにご出展いただける予定ですが、応募者多数の場合は抽選となります。
また、場合により出展をお断りするケースもございます。あらかじめご了承くださいませ。
●お申し込みに際しては、ご連絡先のメールアドレスが必ず、「tokyomaskfestival★gmail.com」ならびに「info★tokyomaskfestival.com」(★を@に置き換えたアドレス)からのメールを受信できるように、受信設定などをご確認ください。
申し込みをいただきましたら、通常7日以内に順次申し込み完了のメールを返信いたしております。お電話等でもご連絡がつかない場合には、お申し込みをキャンセルさせていただいておりますので、どうぞ事前のご確認をよろしくお願いいたします。
【ご注意】
(1)申し込み内容送信後、確認画面は出ません。送信前にもう一度内容をお確かめください。お名前とメールアドレスは必須項目* です。
(2)確認ができ次第、おおむね一週間以内に運営事務局よりご返信させていただきます。返信が確認できない場合は運営事務局までご一報ください。
(3)入力エラーになった場合は、画像添付が再度必要となりますのでご注意ください
出展に関するよくあるご質問と答え
第13回TOKYO MASK FESTIVALは2014年10月5日開催予定です。
出展申し込みは2024年6月1日からを予定しております。
皆様のご応募をお待ちしております。
会員制度のお申込み、予約受付、なにより「いつでも、どこでも、マスクが買える」オンラインサイトがついにオープン。日本中のマスク作家、マスクファンよ、集まれ!
こちらから↓↓
TOKYO MASK FESTIVAL
ファンシーマスクショップFACEMAN
仮装用マスク専門店FACEMANです!!!!!うおおぉマスクううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうっ!!!!!!!!マスクが世界を世界がマスクでえええぇえっぇぇぇぇぇぇっっす!!!!!!!!!!!!!!
TOKYO MASK FESTIVAL vol.10の開催が決定いたしました!
2021年9月4日(土) 東京芸術センターホワイトスタジオ にて
詳しくはこちら
つきまして、前回vol.9の会の様子をお届けいたします!
(クリックすると拡大されます)
TOKYO MASK FESTIVAL vol.9の開催が決定いたしました!
2020年9 月5 日(土) 東京芸術センターホワイトスタジオ にて
詳しくはこちら
つきまして、前回vol.8の会の様子をお届けいたします!
(クリックすると拡大されます)
TOKYO MASK FESTIVAL vol.8の開催が決定いたしました!
2020年3月21日(土) 東京芸術センターホワイトスタジオ にて
詳しくはこちら
つきまして、前回vol.7の会の様子をお届けいたします!
ご来場のご参考にぜひ!
「TOKYO MASK FESTIVAL」では、出展者様やご来場の方々に、以下の注意事項をお守りいただきますようお願いしております。皆が安全にフェスティバルを楽しんでいただくため、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
・展示物に触れるときは、必ず出展者の許可をもらうようにしてください。
・手荷物などをぶつけて展示物を破損することがないよう、充分に注意を払ってください。荷物が多い場合はクロークサービスをご利用ください。
・場内で座りこんだり、荷物を広げることはご遠慮ください。会場混雑、忘れもの、置き引き等の原因になります。
・東京マスクフェスティバル実行委員会は、出展者の販売品に関するお問い合わせにはお答えできません。購入時は、出展者から連絡先を確認することをお勧めいたします。
・両替サービスはございません。
・ゴミ箱は設置しておりません。すべてお持ち帰りをお願いしております。
・大きな荷物をお持ちの方や、着替えをする方のために、クロークサービスをご用意しております。クロークはサービス料500円を頂戴いたします。クロークサービスをご利用の方は更衣室も併せてご利用いただけます。
・会場内では喫煙できません。喫煙場所へご移動をお願いいたします。
・会場内での来場者のお食事はご遠慮いただいております。
・会場内でのカメラ撮影は静止画に限らせていただきます。動画の撮影はご遠慮ください。
※メディア取材等で動画撮影が必要な場合は、別途取材申し込みをお願いいたします。
・カメラ撮影を行う場合は、ご本人に撮影許可を頂いてください。また、その写真をWEBやSNSに掲載する場合はその旨も事前にお伝えください。
・展示物を撮影したいときは、出展者にひと声おかけください。
・意に添わない撮影の場合は、遠慮なくお断りください。もし、トラブルが発生した場合は、会場スタッフまでお申し出ください。
・運営スタッフが記録用として写真撮影を行います。ウェブサイト等で公開する場合は、できる限りプライバシーに配慮しますが、背景や会場全景写真等に小さく映りこんでしまう可能性がありますのであらかじめご了承をお願いいたします。
・メディア取材に伴う写真・動画の撮影が行われる可能性があります。プライバシーに配慮するよう要請しておりますが、背景や会場全景等に小さく映りこんでしまう可能性がありますのであらかじめご了承をお願いいたします。
・マスクを装着すると、視界が制限されて、他の来場者や出展者ブースに接触する恐れがあります。会場内は時間帯によっては大変混雑いたします。通行や販売の妨げにならないようご配慮いただき、販売エリアを移動の際はマスクを外す、もしくは、マスク未着用の同行者をお連れになることをおすすめいたします。
・マスクを装着している人は、そうでない方にとっては顔が分からず、突然過度なコミュニケーション(例:いきなりマスクを相手の顔に近づける、手を握る、肩を組む等)をとると不安や恐怖を感じることもあります。注意とご配慮をお願いいたします。マスクを被る者、紳士・淑女たれ。
・マスク装着者の不適切な行為を見かけたら、会場スタッフまでご連絡ください。
・マスク装着者同士の交流は、出展エリア外で行っていただきますようご協力をお願いいたします。
・紛失・盗難に関する責任は負いかねます。各々でくれぐれもご注意頂けますようお願いいたします。
・会場内や建物付近での無断パフォーマンス、極端に露出の激しい服装でのご来場、ナンパ・勧誘目的の来場は、ご遠慮願いますようお願いいたします。
・その他、他のお客様のご迷惑となるような行動がみられた場合は、速やかにスタッフがお声をかけさせて頂き、会場から退出いただきます。
以下のお問い合わせフォームからお問い合わせ内容をお送り下さい。
後ほど担当者よりご連絡差し上げます。